百舌谷さん逆上する 第1巻〜 篠房六郎氏 講談社

2008.06.29 Sun







画像2枚目がこの漫画の冒頭部分です。
もう、このページだけで私はぶふっと噴出してしまいました(笑)
そんな紹介ありかよ!と。
まあ、そんな紹介を教師からされた理由は本を読むとわかるのですが。
この漫画では「ツンデレ」というものは、単なる萌え要素ではなくて、
精神的な病気という意味を含める・・・という設定で成り立っているのです。
転入してきた初日にクラスメイトに「ツンデレ」と紹介された主人公は、
その日から、クラスメイトにからかわれる日々を送る事になりストレスを溜め込む。
そんな中で、とある男子との出会いをきっかけにそれを噴火させた。
学級会で「自分に構わないで欲しい」「無視してください」等を提案し、
それから彼女は自分が望んだ通りにクラスから無視されるようになった。
だが、そんな彼女にいつまでもちょっかいを出してくる男子があらわれ〜。

ってこんな感じに展開していく漫画です。
ちょっと絵に好き嫌いがあるかもしれませんが、内容は面白いですよ。


それにしても主人公の百舌谷さんの考え方はすごく良いです。
ネガティブ方向なのには間違いないんだけど、考え方は賛同できる。
私も彼女のように考える事ができたら楽に生きられるんだろうなぁ。
でも、その行動を見習っちゃうと一生孤立するのは間違いないよね(笑)

  1. 2008/06/29(日) 01:52:22|
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RED GARDEN 原作GONZO

2008.06.22 Sun





原作 GONZO テレビアニメ『RED GARDEN』 全22話

2006年10月〜2007年3月までテレビ朝日系で放映されていたアニメです。
最初からミステリアスなものを感じさせるストーリー導入に多彩な衣装。
主人公の女の子4人が感じる感情などをたくみに表現している良作です。

あらすじ。
物語の舞台はニューヨーク・ルーズベルト島にある学園。
学園のクラスメイトであるケイト・レイチェル・クレア・ローズは
朝から自分の体に違和感を感じていたが、そのまま学園へ来ていた。
教室でクラスメイトあり、彼女らとそれぞれの付き合いがあった友達である
リーズの遺体が森の中で見つかったとの凶報が4人を悲しみに暮れさせた。
その日の夜、何かに導かれて今まで付き合った事がなかった4人は気づいたら
人気の無い倉庫のような場所に集っていた。
ケイトは生徒会(グレース)に所属する優等生。
レイチェルは派手な衣装にその立ち居振る舞いの女の子。
ローズは家庭に問題を抱える大人しい子。だが生徒会に問題視されている。
クレアは親からの独立を目指して日々アルバイトの日を送る貧しい暮らし。
普段は関係なかった4人の少女達は昨夜の違和感が4人同じものだと気づく。
そして共通の友人であるリーズの存在。少女達は混乱した。

混乱する少女達4人の前に現れたのは黒いスーツに身を包んだ男女だった。
彼らは少女達に向かって言った「あなたたちは死んだのよ」と。
そして少女達の前に現れた”敵”と呼ばれる獣のように地面を這いつくばり
襲い掛かってくる男と”生きる為に”戦い続ける日々が始まった。
昼間は日常の生活を送りながら、夜は敵と呼ばれる者達と戦い続ける少女達。
自分の置かれた状況と日常のギャップとに苦しみながら過ごす中で・・・
徐々に明らかになっていく真実を少女達は力をあわせて乗り越えて行く。
クリスマスの夜、ルーズベルト島で”敵”と呼ばれる者達と最終決戦を迎える。
戦いの後に彼女達を待っていた未来はーーー。






コミック版 「RED GARDEN」 第1巻〜 綾村切人著 幻冬社
2008月6月現在では第3巻まで発売されています。未完作品。
1〜3巻を読んだ限りでは、アニメとはシナリオがだいぶ違うという事。
どちらが面白いかと言えば、やはりアニメと答えます。
ですが、漫画版の方もベースがアニメ(原作)と一緒なので
アニメとはまた違ったRED GARDENを楽しめると思えば面白いかな〜と。
漫画の方はケイトが主人公っていう感じで描かれているようです。
アニメの方だと4人を主人公として描かれています。

ちなみに漫画版はアニメを見終わってから読むと良いと思います。
アニメでは中盤あたりでようやく明らかになる真実がいきなり序盤で
出てくるので・・・自分はアニメ半分くらい見た時に読んで後悔しました。

  1. 2008/06/22(日) 19:20:45|
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A型自分の説明書 Jamais Jamais氏 文芸社

2008.06.10 Tue





今はやりの(?)血液型による性格判断みたいな本。
B型の本が発行された後に読者からの要望が強くて
B型以外の本も発行した・・・という流れだったようです。

本の中身は、A型傾向と思われる行動パターンや思考パターンが
チェック欄つきで書いてあります。
そこに、自分が当てはまる事柄にチェックしていく。
それを自己紹介時などに人へ渡して見てもらい
「自分はこういう性格なんですよ」という自分の説明書という本でした。

語り口が結構面白いので、読んでいる時は楽しめたけど・・・
書いてあった事8割方自分に当てはまってたけどな(笑)
これを実用しようという気にはなりませんな<これもA型思考なんだろうか?>
1回読んだら・・・もういいやって感じの本でした。
他人がやった結果を見るのは面白いかもしれないけどね。
やらせる人もいません(笑)<これもA型思考らしいです(笑)
この内容で1000円は少し高い気がします。以上。

  1. 2008/06/10(火) 22:50:39|
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Author:水天宮拓仄
こんにちは、はじめまして。
水天宮拓仄と申します。
ちなみに画像の水天宮さんは関係ありません(笑)
同HN・PNで同人活動もやっております。小説書き。
このブログは自分が読んだ漫画、小説、遊んだゲーム、
見た映像作品について気ままに
書き綴っていきたいと思っています。
更新頻度は、遅いと思いますが・・・
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