デッドガールズ 原作GONZO DVD
2008.07.14 Mon

デッドガールズ 原作GONZO DVD
舞台はニューヨーク。
時は数百年後、ケイト・レイチェル・クレア・ローズの四人は生きていた。
昼間は女子高生として学校へ通い、夜はニューヨークの闇に潜む犯罪者を
狩る者・・・賞金稼ぎを生業に暗躍する少女達を前編・後編で描いている。
肉体は17歳のまま永遠に老いる事もなく、自然に死ぬ事もない彼女達は
数百年の間を世界各地に数年単位で滞在し、支えあって生きてきていた。
生まれてから今の肉体になるまでの17年間の記憶は無く、
目覚めたらニューヨークのルーズベルト島で赤く光る花の中だった。
数百年経過した後も赤く光る花は残っており、何度も再開発が試みられたが、
その度に不可解な事故に見舞われて今は開発も諦められている。
人々は、その場所を「レッドガーデン」と呼び、近づこうともしない。
彼女達が通っている学校で、兄妹の転校生が現れた。
兄はエドガーで金髪碧眼のハンサムで、レイチェルが目をつけた。
エドガーを4人の中で誰が落とすかを賭けようと持ちかけることに。
妹の方はルイーズという線が細くて、どこか弱々しそうな印象だった。
(エドガーはテレビ版では”エルヴェ”でルイーズは”リーズ”)
ルイーズは4人と友達になりたいと願うがエドガーはそれに反対した。
その理由はDVD後編で明らかになり、エドガーは4人と敵対する事に。
内容は↑みたいな感じでした。どう書いていいかわからない(苦笑)
数百年後のニューヨークで暮らす彼女達の周囲には、
テレビ版で共に過ごしていた関係者が数多く描かれているが、
これはパラレルワールドな感じで、特に深い意味はないと思われる。
テレビ版のキャラ(声優)で出てきているのはサービスって感じもします(笑)
DVDの4人はテレビ版の時と役所が違っていて、それは面白かったと思う。
ケイトの場合は、あまり大きく変わった感じしなかったけど、
クールな・・・というか冷酷なイメージになっていたし、
レイチェルは、テレビ版の時はオシャレな女の子だったけど
DVDだと風呂に入るのも面倒で、服装にも無頓着になっていた。
クレアは、テレビ版の時は男勝りで服装とかあまり気にしてなかったが
DVDはテレビ版のレイチェルのようにオシャレに気を遣い、
自分の色気で男を利用する・・・という感じのキャラクターになっているし、
ローズはテレビ版だとおっとりして、おっちょこちょいの怖がりだったのに
DVDだと優等生で、生徒達から憧れられるような存在になっていたり。
数百年後という設定だったので、未来的(?)な武器を持っていたり、
レイチェルが機械いじりをやっていて搭乗型のロボット作ったりしてた。
全体的にみると「んん?」となりますが、彼女達には永遠の命があり、
DVDで描かれた物語は、その永遠の中のほんの一瞬に過ぎないわけで、
中途半端な感じがするのは、仕方が無いのかな〜と思ったりして。
でも、レッドガーデンで目覚めた後の話しとかを回想シーン的に
見せてもらいたかったなぁ・・・そこが気になる点だったのになぁと。
記憶が無いのにどうして自分の名前がわかったのか・・・とか
周囲に自分を知っている人間が生きていた間はニューヨークの中で
どうやって過ごしていたのかとか。
たった一人だけ、普通の人間で彼女達の秘密を知っていた子がいたのだけど
その子に協力してもらったりしたのかな・・・なんて想像していたけど
全然DVDではその辺りの話しには触れられなくて残念でした。
謎のまま終わったorz

