龍の花わずらい 1〜5巻 草川為氏 白泉社
2008.05.20 Tue

龍の花わずらい 1〜5巻 草川為氏 白泉社
龍の宮に住むのは、龍の血を引くとされる一族。
現長を母に持つシャクヤ(龍の姫)には10歳も年上のクワンという許婚がいた。
警察署の隊長を務めるクワンはクールなキャラだが、
いざという時に見せるシャクヤへの優しさもある。
シャクヤはクワンにぞっこんだった。
ところが、5年前に失踪していた元々の許婚であるルシンが
突然シャクヤとクワンの前に現れた。
だがルシンは以前の記憶をすべて失っていたのだった。
シャクヤの両腕には許婚同士で彫られる花の刺青があり、
シャクヤの気持ちと共に蔓が伸びて花を咲かす特殊なもの。
(クワン=竜胆、ルシン=薔薇)
2人の許婚を持つことになったシャクヤに龍の長は
「シャクヤの花(刺青)を多く咲かせた方と結婚させる」と宣言した事から、
親公認の三角関係が始まってしまった。
シャクヤを巡る男2人のやりとりや、クワンに気持ちが傾いているシャクヤと
ルシンのやりとり等、ドタバタしつつも可愛いラブストーリーです。

