鬼切丸 楠桂氏 小学館 全20巻
- 2008/05/24(土) 21:25:18

鬼切丸 楠桂氏 小学館 全20巻
あらすじ・・・というか、漫画の中に出てくる決まり文句と織り交ぜて紹介します。
はるか昔、鬼の屍から生まれた少年の姿をした純血の鬼。
少年に名は無く、ただ頭に生えぬ角のかわりに携える一振りの神器名剣を
人は”鬼切丸”と呼んだ。
すべての鬼をこの世から滅せば、人間になれるという高僧の言葉を信じ、
終わりなき旅を続ける。
唯一鬼を断つことができるのは天敵”鬼切丸”のみ。
少年は人間になれる事を信じてひたすら鬼を切り倒していく。
全編に渡って、ショートストーリーの連続で構成されている作品です。
登場人物の中で最初の方から最後の方まで出ているのは主人公と、
主人公に関わりが深い少数の人間や鬼だけという、変わった構成でした。
少年漫画にありがちな、戦う事によって主人公がだんだん強くなっていく〜ではなく、
主人公は最初から”最強”みたいな位置づけです。
神器名剣の鬼切丸で色々な鬼と向かい合い、
人間の闇から生まれた鬼達を情け容赦なく切り倒していく話です。
最後の方は、終わり方が微妙だったので・・・「う〜ん」って感じ。
でも、まあ・・・・終わりが無い物語設定だったので仕方ない感じもする。
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